【公式】コテージ仲泊(なかどまり)~沖縄本島中程に位置する恩納村の落ち着いた集落にたたずむ一軒家貸し切りの手作りコテージです

旅のお手伝いとスタッフ紹介

旅のお手伝い

今はスマホなどの電子機器全盛社会。情報は瞬時にして遠くまで伝わります。しかし、本当に困っているその場を救うのは、情報より目の前にいる人間です。言葉を持つのは人間の特権。

 空港で困ったら、バス停で困ったら、何処からでも遠慮なくお電話下さい。仲泊バス停からコテージ迄のたった数分間の距離であっても、御年輩の方には体調によっては長いと感ずる事も無いとは言えません。事前にご一報いただければサポートに伺います。

 コテージ仲泊は「旅の我が家」です。

仲泊コテージスタッフを紹介します

民泊開設責任者: 堀元なほ子
日常業務担当: チーム仲泊
建物を建てた人:松茂良リフォーム(ジャーニーさんとジミーさん)
設計した人:堀元進(北海道沖縄クラブ会長)
家具:葉山家具(宜野湾市)
ブーゲンビリア植栽:三原園芸(沖縄市) 島袋武勇さん
運営アドバイザー:開設時から長く管理人を務めてくれた津嘉山有花さん
世界に誇る落ち着いた集落を創った方:歴代の仲泊地区の皆様

ー沖縄を大切にする皆様の御理解とご協力によってコテージ仲泊が存在していますー

スタッフはチームを組む人間だけとは限りません。 沖縄の風土、歴史、文化、全てが人の繫がりを作っています。

5年毎に那覇の奥武山公園スタジアムで開催される世界のウチナーンチュ大会で、会場一杯に響き渡る大合唱となるビギンの名曲「オジー自慢のオリオンビール」。互いに言葉の違う南米その他、移住先の国々から故郷オキナワに集った県系人が、飛び上がらんばかりに片手を大きく掲げながら満面の笑みで発する「ハイ、乾杯‼」。
 
オリオンビール社の名護市での創業は1957年。名実共に県民ナンバーワンを突っ走る我ッター(我らの)県産ビールも、沖縄滞在には欠かせない影のスタッフかも知れません。
昔懐かしいポスター
国外在住のウチナーンチュの数は凡そ40万人
それぞれの国旗が大きく振られる中での大合唱
国際通りパレード